Cさんは50代。更年期の変化とともに、髪のボリュームが落ちてきたことが気になっていました。
「40代の終わりくらいから、髪がだんだん細くなってきた気がして。抜け毛が増えたわけじゃないんですけど、なんかふんわりしなくなった。加齢のせいだと思っていました。」
「育毛剤」ではなく「引き算」という発想
Cさんは最初、育毛剤やスカルプトニックを試したそうです。でも効果がはっきりしなかった。
「何かを足すことばかり考えていたんですよね。でも、娘から『シャンプー自体が頭皮に負担かけてるんじゃない?』って言われて。そういう視点は全然なかった。」
石油系界面活性剤が頭皮の皮脂膜を過剰に除去するという話を聞いて、まず「引いてみよう」と思ったとのことです。
変えて気づいたこと
アミノ酸系シャンプーに切り替えてから、最初にCさんが感じたのは「頭皮のベタつきの変化」でした。
「最初の2週間くらいは、頭皮がなんかべたついてる気がして、正直ちょっとイヤでした。でも1ヶ月過ぎたころから落ち着いてきた。たぶん、頭皮が皮脂をちゃんとコントロールできるようになってきたんだと思う。」
3ヶ月後、Cさんが気づいたのは「根元の立ち上がり」でした。劇的な変化ではないけれど、以前より髪が根元からふんわりするようになったと言います。
Cさんから伝えたいこと
「加齢だから仕方ないって諦める前に、毎日使ってるものを一度見直してみてほしいですね。私は変えるのが遅かったかもしれないけど、50代でも変化はあったので。」
諦めてしまう前に、まず「何を使っているか」を見直す。それがCさんの経験が教えてくれることです。